オリンピックを観て~数秘①~

おはようございます
群れない羊委員会
たいふうのめ
しぶさわえりこです

冬季オリンピック、今まであまり観ていた記憶がないのですが今回は時差がないのでリアルタイムで目に飛び込んできます

そんな中でインタビューなども聞きながら
気になるのは『数秘』のライフパス(生年月日からみる自分自身の持つ数字)

色々な方の数字を紹介していきたいと思うのですがまずはこの方。
ものすごく分かりやすくそして納得かもしれません✨


フィギュアスケート
羽生結弦選手
1994年12月7日生まれ

1+9+9+4+1+2+7=6(33)

わたしが学んだ数秘&カラーでは33という数字はないのですが、(11、22のみ)

他の数秘で
は33を用いていることもあるので
そういうのも含めて説明していきたいと思います(^-^)


ゾロ目(マスターナンバー11、や22)は特別な使命を持つ人と言われています。今までの名言であったり東日本大震災での恩返しなど、みんなのためにという気持ちが強く、さらに成し遂げる。6は愛情の数字惜しみ無く与え続ける羽生選手をみんなが応援するのは至極当然のことであり

それを感じ実力を発揮できる力を持っているなと。

次回は
銀メダルだった宇野昌磨選手の数秘をかいてみたいと思います

たいふうのめ

台風の中心(たいふうのめ)はとてもおだやかです 少しでも中心からずれると暴風雨に巻き込まれてしまう わたしたちの人生でも当てはまるのではないでしょうか? そこから常に自分を中心に置くことで穏やかな毎日を過ごせるようにという願いを込めて またたいふうのめの”め”には中心の”目”の意味だけではなく クライアント様を見守る”目”となり、こころの”芽”を育てていこうという意味も込められています

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