オリンピックを観て~番外編~

こんばんは
群れない羊委員会
たいふうのめ
しぶさわえりこです

オリンピックのことを書こうと思ったのですがオリンピック開催期間にあった
将棋の大勝負

羽生結弦選手と羽生善治棋士
同日に結果が分かれました

羽生善治棋士と戦った藤井聡太棋士の数秘について



羽生棋士は『8』天才と言われたのが納得な数字です♪

いろいろな勝負もすんなりと勝ち進むことのできるエリートなタイプな『8』少々完璧主義であったり周囲を自分の想像の通りにコントロールしがちでうまくいかないと結構打たれ弱くもあるかも…でもそこをみせずにクールに見せることがかっこ良くもあります☺
数字が大きいほど大人である数秘の数、わーっとあふれる感情をうまくコントロールできる数字です


藤井棋士は『3』これまた納得。

好きで楽しいが一番なこのタイプ。ハマったものはとことん極めることが楽しくてしょうがない。その代わり興味のないものはどうしても気持ちや体が動かない。好きと嫌いが分かりやすい(笑)飽きるとえ、もったいないと思うくらいあっさり手放す、けれど本人は全然未練はなさそう。


藤井棋士は将棋の試合が楽しくてワクワクして強い棋士と戦う毎に強くなっているのが納得です。宇野昌磨選手と同様(ここは奇数ならでは?)相手を負かすことではなく自分が楽しければいいと思っているのかも?ってくらいおそらく連勝であったり記録であったりは嬉しいけれどそんなにこだわっていないかも?

羽生棋士は大人な対応。認められるってすごい潔いなと思います。もしかしたら奥さんにだけは落ち込んだ姿を見せているかもしれません😊💕ちなみに奥さんは『11』マスターナンバー!旦那様のすごさを理解している一番の理解者かも?





たいふうのめ

台風の中心(たいふうのめ)はとてもおだやかです 少しでも中心からずれると暴風雨に巻き込まれてしまう わたしたちの人生でも当てはまるのではないでしょうか? そこから常に自分を中心に置くことで穏やかな毎日を過ごせるようにという願いを込めて またたいふうのめの”め”には中心の”目”の意味だけではなく クライアント様を見守る”目”となり、こころの”芽”を育てていこうという意味も込められています

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