オリンピックを観て~数秘③~

おはようございます
群れない羊委員会
たいふうのめ
しぶさわえりこです

オリンピックのテレビ観戦だけでなく速報で雄叫びをあげている我が家です(笑)

さて、
種目が前後してしまっていますが、思い付いた種目を思い出しながら書いておりますもし抜けていたりこの選手の数字が知りたいかたはご連絡ください🙆

今回は
ハーフパイプの
平野歩夢選手と金メダリストのショーンホワイト選手

3回目の技がどうのと言われたりもしていますが…数字を見ると二人の性格が分かってきます。

まず、ショーンホワイト選手。
数秘『9』9は3が3つ合わさった数字でもあります。3は藤井聡太棋士のように楽しいことがあるととことん極めたいタイプ。それが3つあるとなると最強かも。そして9という数字はボランティアなどに関わることが多い数字。周りの人に喜んでもらいたい、自分の滑りでみんなを喜ばせたいという気持ちがある選手で、それを観客が受け取りあの点数になり金メダリストになったのかもしれません

平野歩夢選手は『4』(22は入っていません)4を持つ人は真面目にこつこつと取り組む努力家。自分の技で勝負したいという気持ちを持つ、ぶれない心の持ち主です。
ショーンホワイト選手とは対照的なパフォーマンスですが、それでいいという気持ち。だからなので点数云々周りが言おうともう納得しとやかくいうタイプではないなと思っています。

二人とも大ケガを負うアクシデントに見舞われ、恐怖心があったということでしたが、ショーンホワイト選手はファンの為に復帰、そして憧れの選手から励まされ平野選手も復帰。友情というか信頼関係ができているように感じます。

お互いの存在があったからこそのこの結果。

ハーフパイプは技術の細かい得点が設定されていないそうです。
パフォーマンスか技術か?

二人の間ではもう結果を受け入れているように思えていますが

どうでしょう?




たいふうのめ

台風の中心(たいふうのめ)はとてもおだやかです 少しでも中心からずれると暴風雨に巻き込まれてしまう わたしたちの人生でも当てはまるのではないでしょうか? そこから常に自分を中心に置くことで穏やかな毎日を過ごせるようにという願いを込めて またたいふうのめの”め”には中心の”目”の意味だけではなく クライアント様を見守る”目”となり、こころの”芽”を育てていこうという意味も込められています

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